あの頃ペニー・レインとのネタバレレビュー・内容・結末

『あの頃ペニー・レインと』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サントラが神

レッド・ツェッペリン、エルトン・ジョン、サイモン&ガーファンクル、キャット・スティーヴンス…。70年代ロックの名曲たちが流れるたびに、感情がグワッとくる。とくに「Tiny Danc…

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15歳の教育熱心な母親に育てられた優等生ウィリアムが、記事を書くために同行したバンドの熱狂的ファンのペニーに恋をする。
ここに登場するキャラクター全員が色んな成長をしていく、温かくて激しいハートフル…

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良い映画
飛行機のシーン最高

彼らのロック魂を間近で感じつつも、小悪魔的でどこか謎めいてるペニー姐さんを幾度となく目で追いかけてしまうウィリアム少年の、いままで恋や青春とは無縁だったまだあどけなさの残るその眼差し.. わからなく…

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オカンは強烈!
あれもダメこれもダメで、子どもが何か文句を言うと「反抗したい年頃だから」と片付ける。そりゃあお姉ちゃん出ていくわ。笑

神童は記者に。
そしてロックバンド記事を書くためにツアーに同行…

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きらきらの洋画。
日本だと有り得ないんだけどパーティー、ドラッグとか異世界が見れて楽しかった。

ペニーレインはキラキラしていて追いかけてもつかめない感じ。
ウィリアムの純粋で真っ直ぐなところにペニ…

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ウィリアムくんの人生のターニングポイント。眩しい

タイトルのセンス

ストーリーはそんなはまらなかったーー
期待しすぎたーー!

バンド・エイドってどうやってなるの?
ただのファンから、あのポジションまで上り詰めた女たちがすごいやり手だなと思う

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15歳でローリング・ストーン誌の記者を経験したキャメロン・クロウ監督の半自伝的な作品らしい。

厳格な母親のもとで期待を背負いながら育ったウィリアム少年。
姉のアニータは息苦しさに耐えきれずに18歳…

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温かさに包まれた映画。
人間の良さも悪さも愚かしさも全部、温かみのある太陽の元、いい思い出として消化できそうな感覚。
飛行機が墜落しかけて、メンバーの本心を告白するシーンが、ちょうどよく面白かった。

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