伊豆の踊子の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『伊豆の踊子』に投稿された感想・評価

KT77
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川端文学の映画化作品。

修善寺から下田までの旅のなかで踊子の純粋さに触れ、少しずつ心の澱が解きほぐされていくとともに好きになっていく。のだが、ここで疑問点が。そんな短期間でそんなに感情が動くか? …

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2.0

42.3392

今、人と別れてきたのです

石濱朗の男前ぶりが凄い。
17歳の美空ひばりが踊り子を演じているが、そこは既に国民的スター、何をやっても美空ひばりにしか見えない。そこがスターたる所以だ…

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脚本伏見晃で、サイレント五所平之助版を踏襲した野村芳太郎監督初期の川端康成原作文芸映画の秀作。沼津から孤独の一高生水原石濱朗が馬車に揺られ、修善寺の旅館に寄宿する先輩小説家を訪ね、踊子薫美空ひばりの…

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3.0
〖1950年代映画:文芸映画:小説実写映画化:松竹〗
1954年製作で、川端康成の小説を実写映画化の文芸映画らしい⁉️
二度目の映画化で、主演美空ひばりの作品でした。

2025年597本目
cuumma
4.0

「砂の器」の野村芳太郎監督による「伊豆の踊り子」

吉永小百合版よりこちらのほうが、文学的であり、かつ情緒豊かに表現されており、川端康成の感性に近いと思います

「いま、人に別れてきたんです」
主人…

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ひばりの「伊豆の踊子」。野村芳太郎が、五所版と同じ伏見晁の脚本を得て臨んだだけに、数ある映画化の中でも、優れた出来となった。映画はラストの船出のシーンの表現力にかかっているように思う。

昨日の映画より9年前の、美空ひばりさんヒロインの《伊豆の踊子》
前後にまだ幾つかあるようだ。その時代の新人女優の登竜門的映画なのかな?
美空ひばりさんのまだ子供っぽさが残る素っ気ない姿がこの作品には…

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吉永小百合版、山口百恵版と続けて観たので、ついでに美空ひばり版を観る。当時の最強アイドルだけど、ピンとこない。同じようにしか設定できないので主役のアイドル性が肝の作品。
美空ひばりはこの頃から美空ひばりなんだなあ、出演されてる俳優さんがみんな美形で見惚れてしまった

歳はとりたくないもんだ、本当…

踊り子を美空ひばり、学生さんを石濱朗が、監督は野村芳太郎だ。
天真爛漫で美しい少女に魅入られた学生さんは、理不尽な状況に明るく耐えている姿に、己の生き方を見つめ直す。
お転婆娘キャラの美空ひばりには…

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