次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊の作品情報・感想・評価

次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊1954年製作の映画)

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

4.2

「次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊」に投稿された感想・評価

第8作

鎌太郎といい夕顔といい魅力的な新キャラがどんどん出てくる
石松と夕顔の関係が余りにも切ない
イシ

イシの感想・評価

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1、2ときて飛んで第8部です!!!
山田宏一さんに敬意を表して見ました!!!!

だあああああこのシリーズセリフ多いわりに話すすまねーなーーー!!!!!
とも

ともの感想・評価

5.0
始まった瞬間、にやけが止まらない。
だから森繁久彌の名前が最初に来てたのか!
前日に新世界で「清水港の名物男 遠州森の石松」を観てたのでもうわっくわく!
水島道太郎の小政いいなぁ!男前すぎる!
猿踊りは錦之助の方が上手いかな…?
続編が違うからか、遠州〜とは違うラスト。これもいい!
そして同じく昨日新世界での併映、「日本侠客伝 花と龍」に出てた上田吉二郎が出てる!もう楽しすぎる、ドツボや!
言ってみれば石松を殺すための作品で、とにかく石松が感動的に散るための布石を置きまくる作品。
物凄いエモさ。
情緒とはこの映画のことを言うのだろう。
小政の惚気からの斬り合い、枝を切り落としてからの「お藤ってのさ」の流れの美しさ。
rico

ricoの感想・評価

3.5
シリーズの中で一番好き。
一番好きな石松フューチャー回。これは原作にある話ではなく、マキノが作った話らしい。
淡い恋と死のはなし。
志村喬の粋さ加減もかっこいいしたまらん!
alpico

alpicoの感想・評価

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「海道一の暴れ坊は、絶対みろ!」と、映画好きのおじさん(しかも、飲み屋でたまたま隣に座った方)に教えられ、なかなか映画座でも上映されることなく、てか当時住んでいたところには名画座なんてものはなく、いつか見れればいいなぁと思っていたら、2011年に次郎長三国志全巻、BOXででたんですよ!もちろん3BOX即買いです!
時は流れ…楽しみが故に後回し後回しにしてきて、つい最近!ようやく鑑賞しました。

いやぁ…名作と言われるだけはある…。

なんといっても、最後ですよ、あそこは映像的にも素晴らしい!昔の時代劇ものの邦画って、セット撮影感がでててスケールが小さくみえると個人的に思っていたのですが、この作品の最後の殺陣は圧巻!つくりだされている雰囲気も異様ですよね、一種ホラー映画ですよあれは。

そして、森繁久彌演じる森の石松、私の大好き名優・志村喬演じる鎌太郎、この2人の掛け合いです。なんとも言えないでしょ…。今や死語になるのか、これぞ日本人の人情です。
片目の石松のひと目惚れ。目は開いても好いた女にふた目は会えない無常観。こんな、がむしゃらな森繁もいい。@シネマヴェーラ渋谷