2026/08/28 に移動中の機内で鑑賞。
個人的な解釈で雑に一言でまとめるなら娘をお見合いさせるかどうかを描いた映画。
今の時代の感覚から見たら、理解や共感ができないシーンが多々あり、そのこと…
小津監督の遺作。
長女・次男と暮らす平山周平。その同級生の河合と堀江。
ひょうたんの娘さんが泣き出す場面はなかなかに辛い。お嫁に行きたかった気持ち、ずっと父の面倒を見るのかと悲観する気持ちが現れて…
「ひとりぼっちか」と呟く平山の哀愁が良かった。常に画面の中央に人が居たからこそ、伽藍堂となった屋内のカットには余計淋しさが漂っていて最終盤の悲しみの潜む静謐さの演出に深みが出ていたと思う。
人生の流…
フレームに生活の形が綺麗に収まって見える美しさ
カメラの位置が正確で〇〇
中盤のBAR 俳優たちが人形みたいに動くシーンめちゃくちゃクセになる
ジョークが通常の台詞と同じく平然としていて、そこ…
中盤まではいつもの感じだなと高を括っていたら、ラストで一気に引き込まれた。特に岩下志麻さんが嫁に行ったその夜の場面展開は見事。電気の消えた誰もいない各部屋、そして、かつて娘が立っていた台所にいる孤独…
>>続きを読む「だめよ、だめだめ」というセリフが3回ほど繰り返されたあたりで「これは日本エレキテル連合の元ネタなのでは?」と思ったのだが、
一緒に行ってくれた職場の今年定年の先輩曰く違うらしい。
「嫁にもらわな…
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