【孤独を抱えた冷徹なウォンビンが超絶カッコいい!】
ナイフの音や骨が折れる音、くり抜かれた目玉などグロいシーンもあるが、ナイフ1つで、敵を倒していくラストのアクションシーンは見ものだ。
ストーリ…
韓国と中国のアングラな面を描いた映画。
思わず目を背けたくなるシーンもあるが、少女とアジョシ(おじさん)の関係性が徐々に強く結びついていく展開が儚く心温まる。
アクション映画としても多くの見所があ…
韓国映画
TSUTAYA勤務時代に幾度となくパッケージを観てきたが、なんだかんだで観てこなかった今作
韓国映画の代名詞と言っても過言ではない「バイオレンス」
うん。凄い!って言えるほどなかなかに…
アジア映画55作品目。
メチャクチャ満足した《新しき世界》に引続き、こちらもヒットした韓国映画。
《アジョシ》
あらすじは
【ウォンビン】演じる元特殊部隊要員のチャ・テシクは、質屋を営みながら細々…
元特殊要員のテシクは今は質屋を営んでいる。隣の家の娘ソミは「アジョシ」と言って彼になついている。ソミの母親は水商売をしているがある日店の男が取引するはずの麻薬を盗む。このために臓器売買の闇組織に殺さ…
>>続きを読む自分の中で"生涯の10本"に入る作品。兎に角当時色々な意味で衝撃でした。。
おそらくこの時代のアクションノワール系映画の流れを一気に変えた、と言っても過言ではないのではないでしょうか。
感情移…
男前ほど強くて優しい世界はなんだかな〜。でも髪長いイケメンなウォンビンに「アジョシ!」と叫んでわたしも助けてもらいたくなっちゃうね。
ただ最後泣かせにかかるなら、もう少しアクションシーンよりレオ…
とにかくウォンビンかっこいい
映画の感想として、
雰囲気やストーリーは(一言で表すと)
韓国版LEONって感じがした。
あとアクションや殺人のシーンが
グロい。
あまり韓国映画みたことないせいか…
私が感じたこの映画のポイントは、
韓国特有の“感じ”です。
街並み、部屋や壁の汚れ、人々の言動だったりと、洗練されきっていない韓国そのものの妙な生々しさがずっとまとわりついてくる感じがします。
そ…