ハムレットのネタバレレビュー・内容・結末

『ハムレット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

12年前ぐらいにDVDで見ました。

ハムレット役のローレンス・オリビィが "父王を殺して王になった叔父を父王の仇を取る役です。叔父に復讐するハムレットの狂気ぶりがやばい闘争心でした。その狂気の原因…

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人めっちゃ死ぬやん

モノローグが多いのは当然、お城は本物なのかセットなのか(ミックスかな)狭い範囲での動きで舞台が目に浮かぶ。前王の亡霊、オフィーリアの川流れ、有名なセリフと断片的にしか知らなかったストーリーがこんな分…

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「マッドハムレット 怒りのドラゴン・ロケット」

レアティーズ「王が仕組んだことだ!」
ハムレット「毒を塗るとは…この毒を受けるが良い!」 
 
 トゥ! 跳!

 グサっ!グサっ!刺!

王「うぅ!!」死

初ハムレット。
序盤の悩み設定まではのめり込んだけどその後から気が途切れ途切れに…
切れない関係にのしかかってくる憎しみ、辛み。

有名なフレーズがあってその訳の解釈の仕方が色々あるらしく、そういう…

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『ハムレット』、2つ目の、バージョン。今作は、白黒で、前のバージョンより、ストーリーが、コンパクトで、シンプル。そして、今作の『オフィーリア』は、より可憐で、儚げな印象。主人公の、『ハムレット』は、…

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現在の王は兄王を毒殺する
そしてハムレットは亡き父の亡霊により真実を知り狂気を演じる
オフィリアも狂気に(彼女の父の死亡が原因)そして死へ
最後は決闘
・暗いハムレット
・ディープフォーカスにするためのモノクロらしいけど、ブラナーの後だとやはり物足りなく感じる

古典名作を原作とする大作。

こういう言い回し、イングリッシュ・ネイティヴなら知的に感じるんだろうか。まあワイは本質的でない遠回しな表現や言葉遊びに何がおもろいねんと思った。

恐らく原作を知った上…

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父の亡霊に出会い
「いこう、あなたについて行く」
と言って時点で
物語がグン、と進むのを感じた

きっと翻訳はそれぞれだろうから
いろんな作品で
ハムレットがみたい…!

そう思うほどに
言葉や演出…

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