全財産を失ったエリートがメッセンジャーとして人生を再スタート!起伏の多いサンフランシスコの街をピストバイクで疾走するアクションが爽快な青春ドラマ。
人生は一日一歩、三日で三歩。三歩進んで二歩下がる。…
〖1980年代映画:人間ドラマ:アメリカ映画〗
1985年製作で、時速70キロ以上で車があふれる街を駆けぬける自転車によるメッセンジャー青年の青春を描いた人間ドラマらしい⁉️
ケヴィン・ベーコンが爽…
80年代のケヴィン・ベーコンを観れるということで鑑賞。
映画では焦点が当たらなそうな自転車で郵便を届けるメッセンジャーが題材の作品で、当時の普段のアメリカでの生活を垣間見た気持ちになれました。
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いかにも80年代のノリと勢いで作られた、頭空っぽにして見る映画。
これ必要かっていうシーンが色々あって、最終的に物語が薄味になってるところが本末転倒。自転車と車のカーチェイスを見せたかったんでしょ…
ジャック(ケヴィン・ベーコン)は株のディーラーで、大損して職を失い、メッセンジャーとして自転車を乗りこなして書類を届けている。
ヒロインは新しく入ってきた女の子で、嘘つきでプライドの高い嫌なタイプ。…
字幕鑑賞。
2023年12本目。
メッセンジャーがメインの話かと思いきや株トレーダーの場面もあったり(しかもかなり力が入っている作り)少しごちゃついた内容。そこに恋愛要素もぶち込んでくるから構成が…
仕事、友情、恋…と、いろいろ詰め込みすぎた結果、いずれも中途半端な描写になってしまったような印象でした。悪役の心理も、理解に苦しむ。。
とはいえ、「フラッシュダンス」や、「フットルース」に通じる8…
けっこう好き。
若かりしケヴィンベーコン、かっこいい。
自転車で疾走し、株の取り引き場でバリバリとまた働きもする。人生って、なにが起きるかわからない。失敗しても、また這い上がれることもできる。清々…