過去シーンは走馬灯で、主人公が思い出のをもう一度体験していってるのかなと思った。
だからラストは終末を知ってて、泣いたんだろうな、と。
戻りたいと叫んでいた主人公は、本当にあの過去のどこかに戻れたと…
最近友人と韓国映画の話をしていた時、私が好きなソン・ガンホ繋がりで『タクシー運転手』の話題が出て、光州事件のキーワードも出たのだけど、それとは関係なく韓国のアーティスト イ・ランさんと日本の漫画家い…
>>続きを読む初恋の人スニムが全体の2時間10分の中であまり出てこないのがすごく映画的。ジョーズを思い出した。
キムは軍隊時代を経て、優しさそのものを拒絶するような人生を歩むことを余儀なくされる。それでも最後に思…
やっぱり凄い、イ・チャンドン。昔見た時は何にも分かってなかったな。
時間を遡る章立てになった脚本、章題の素晴らしさ。後で意味のわかる、説明に陥らない台詞の良さ。彼の撮る映像の持つ力と美しさ。寄ったり…
私は、イ・チャンドン監督の作品と相性が悪い。本作『ペパーミント・キャンディー』は、特に合わない。
かつての級友たちのピクニックの場にスーツ姿で乱入し、線路に立ちはだかって「帰りたい!」と叫ぶ男、キム…
1999年に観たが、アマプラにあって懐かしくて観た。
名作。
軍事政権下に警察官だったり、兵役の時のあれは光州事件のことだったのか、とか今のほうが歴史がわかる分余計にせつない。
ソル・ギョング…
凄まじかった。社会から見た「狂人」と呼ばれてしまう様な人間が、いかにして「狂人」になっていくのかを、丁寧に見せられている様な気分だった。主人公は明らかにPTSDの症状が見られる。花の素晴らしさを認識…
>>続きを読む「オアシス」「シークレット・サンシャイン」のイ・チャンドン監督が1999年に発表した作品。
一人のダメオッサンの目を通して、パク・チョンヒ大統領後の「ソウルの春」からチョン・ドゥファンの軍事政権、…