1999年に観たが、アマプラにあって懐かしくて観た。
名作。
軍事政権下に警察官だったり、兵役の時のあれは光州事件のことだったのか、とか今のほうが歴史がわかる分余計にせつない。
ソル・ギョング…
凄まじかった。社会から見た「狂人」と呼ばれてしまう様な人間が、いかにして「狂人」になっていくのかを、丁寧に見せられている様な気分だった。主人公は明らかにPTSDの症状が見られる。花の素晴らしさを認識…
>>続きを読む「オアシス」「シークレット・サンシャイン」のイ・チャンドン監督が1999年に発表した作品。
一人のダメオッサンの目を通して、パク・チョンヒ大統領後の「ソウルの春」からチョン・ドゥファンの軍事政権、…
『ペパーミント・キャンディー』を観たあと、最初に浮かんだのは「戻れない」という感覚だった。
過去にやり残したことがある人ほど刺さる映画だと思ったし、どこかで「やり直せるかもしれない」という期待も混…
記録用🐨2026
知識不足で韓国で起きた事があまり良くわからないまま観てしまったので「そんな事があったんだね?」としか思えなかった。しかも20年間を逆行していたので更に良くわからなくなった。
光州事…
自殺しようとする主人公が自分の人生を壊した人を殺したいと言っていたけど、彼の人生を壊したのはこの時代の暴力性なんだよな。どんどん狂っていくけど、幸せな思い出がある場所を死に場所に選ぶのは切ないな。病…
>>続きを読む一人の人間の絶望して自殺する過程追求映画。とにかく壮絶かつ、冷たく、常に温度感がない。
人はどうしようもなく絶望をした時に、自我を失い暴力や粗暴さへ、逃避をする。
絶望の果てにたどり着く先あり。
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