もしもクリント・イーストウッドが女だらけの学校に入ったら!?御歳87にも関わらず、今もハリウッドの第一線で活躍する映画作家クリント・イーストウッド。その凄まじいフィルモ・グラフィと重ねて語られるの…
>>続きを読む70年代の作品だし、ドン・シーゲル版は演出の古臭さが気になってしまったけど、サイコホラー風味でB級感あった。ソフィア・コッポラがリメイクしなかったら、知ることも見ることもなかったかもだが、若かりしイ…
>>続きを読むクリント・イーストウッドが監督業を着手する前の作品
これは「午後ロー」等で見ている筈だが記憶になく、実質初鑑賞。
南北戦争末期に負傷した兵士が女学校という「女の園」で看病され、性に興味深々の女性…
某イタリアンホラー映画監督の作品にありそうなジャケ写とタイトル。まあホラー映画ではないですが。
イーストウッドがこんなドロドロエロエロ映画に出ているとは。
あとイーストウッドってこんなクズ男役も…
思えば昔、
よく深夜枠やサン・テレビ(神戸の地方UHF局)で繰り返し放映されていたのを覚えている。
その淫靡な邦題から想像力を掻き立てられブラウン管に臨んだが、
いつも途中で寝てしまっていた。
…
「南軍に撃たれて重傷を負った北軍兵士マクバニー(クリント・イーストウッド)は、南軍支配地域にある女学院に助けられる。男手が無いこともあり、12歳の女の子から、熟女まで好気の目で見られ、言い寄られるが…
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