ロボットに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ロボット』に投稿された感想・評価

久々GTNシアターでの視聴
無駄に映像に金掛けて中身ペラッペラなんだが色んな映画のオマージュシーンや野暮なツッコミをするのを耐えれば見所はあるかな

まぁ一番の見所はアイシュワリヤー・ラーイ・バッチ…

>>続きを読む

ロボットが感情を持つお話

存外面白かったし好み
ちょっと痛々しい表現もあったけど…

基本的にはギャグ漫画風なのに
随所に深いメッセージを感じた
どこまでが本気でどこまでがジョークか
判断出来ない…

>>続きを読む
3.5

科学者が開発したロボットが生みの親の恋人を好きになってしまい大暴走するお話。

本作のキャッチコピーに「ワケわからんが面白い」ってあるけどストーリーは特に破綻はしてない。アクション面は確かにワケわか…

>>続きを読む

【ワケわからんが面白い】
気持ちのいいキャッチコピー、ほんとにその通り

インド映画ってどれも同じ味がするけど、全然嫌いじゃない。こっちそれを求めてるんだから

ヒロイン役の”アイシュワリヤー・ラー…

>>続きを読む
スイ
3.3

「マッスル踊る~」が面白かったので続けてシャンカール監督を、と思ったのですがちょっと刺さらなかったかな
前半は良かったんだけど

アイシュワリヤーの美しさしか残らず
いや、ラジニカーントの圧倒的なカ…

>>続きを読む
3.5

現在の世界情勢の中でのインドが持つ勢い、パワー、エネルギー。映画制作においても惜しげもなく資金を投入し映画の余白を埋めつくすことで、そういったものが否応なく感じられる。3時間弱を圧倒的かつ強引な力技…

>>続きを読む
CGをふんだんに使っている。
中盤まではトンデモではあるが、まあよくあるインド映画かなという印象。終盤はかなり斬新にぶっ飛んでいる。
見どころは“蚊モード”と“フォーメーション球体”。
F
3.8
人間と機械は恋ができない。

恋に敗れたロボットが殺人兵器に。

インド版ターミネーター ラスト40分
度肝を抜く斬新なアイデアに大満足。
桃龍
4.0
2019-10-29記。
「ビデオinアメリカ」という今は亡きレンタルビデオ店の手描きPOPでイチオシだったので借りて、インド映画ってこんなんか~!と衝撃を受けた作品。
映画館で見たかった。
人生で初めて観たインド映画踊ってるだけでハッピーな気持ちになる🕺

あなたにおすすめの記事