世界各国で出版され大ヒットを記録したダン・ブラウンの小説『ダ・ヴィンチ・コード』を、トム・ハンクス主演で完全映画化。
ルーヴル美術館館長殺害の容疑者となった大学教授のラングドン(トム・ハンクス)が…
改めてDVDで見たけど、面白かった。
原作小説も読み直した。
小説版に比べると「映画にする為の取捨選択」が必要になる。
小説では前作の『天使と悪魔』の続編になってるけど、映画は人気が高かったこ…
緊迫感があってテンポもよくておもしろいけど、敵対する人たちの目的や関係を途中で見失ってしまって「あれ、結局どういうことだっけか…?」となってしまった。キリスト教についてもっと詳しかったらより楽しめそ…
>>続きを読むルーブル美術館で館長、暗語付きで殺される
ここで言われる"歴史"はいわゆる陰謀論に近いような、事実無根の創作歴史であり、キリストが崇められたのは生き方そのものが自己啓発的だったからであり、全知全…