自分の国の正義のため、全てに封をされても、真実の探究をやめないのがすごい。アナウンサーがエールくれるとこに希望持てる。
冷戦もベトナム戦争もキング牧師とロバートケネディの暗殺も、全てが繋がってるから…
このレビューはネタバレを含みます
コレはすごい
平成20年に同僚に勧められたけど
彼の圧が強すぎて避けてたけど
ムッチャ興味惹かれる
ケビン・コスナーも
ゲーリー・オールドマンも
トミーリー・ジョーンズも
ケビン・ベーコンもみんな若…
バイデン政権は"最後の機密文書"を公開できるか?
ストーリー
1963年11月22日。テキサス州で第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが暗殺され、事件発生から2時間後、リー・ハーヴ…
面白かった
絶対に面白かったけど難しくて一部絶対取りこぼしている
実際の映像も混ざっていて、リアリティを強く感じた
作曲がジョンウィリアムズだったから見たけど、定期的に出てくるスネアの音で勇ましか…
ジョン・ウィリアムズのコンサートでテーマを聴いたのをきっかけにやっとこさ視聴。長い…途中何度か意識が飛びそうになったけど完走。最後の弁論に行くまでの積み重ねが長い…けど省略もできないし。果たして真相…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
長すぎて2度は寝落ち。
やはり、実際に起きた事件をテーマにした映画は面白い。
陰謀論なんてものは、阿呆がハマるものだと思っていたが、実際に存在するという面白さ。当時の機密文書が徐々に公開され始め…
ジムギャリソンも少しうさんくさい どっちもどっち
1 毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
…
ケネディ大統領暗殺事件にまつわる国家の陰謀について、地方検事のジム・ギャリソンを主人公に語られていく。
ノンフィクション部分とフィクション部分が混ざり合っていて、その全てを鵜呑みにすることは監督も望…