悲劇喜劇と悲劇でどちらが深いかと議論する二人に対して話された一つの出来事に、悲劇が合うか喜劇が合うかを、各々押す方が考えたストーリー展開をプレゼン的に話している内容になっていて、喜劇パート、悲…
>>続きを読むウッディ・アレン監督作を見たのはこれが初めて。
すっごく面白かった!
映画って脚本だな!なんてことを改めておもったり、ウッディ・アレンの世界観てこんな感じなんだ〜と。
音楽も良くて、大人になってから…
人の人生は視点を変えれば喜劇にも悲劇にもなりうる、というプロットがおもしろかった!
テーマがチャップリンにも通じるからか、「喜劇」を創作して話すおじさんは見た目がコミカルでチャップリンっぽい(?)キ…
ウディ・アレンの映画って豪華な出演者達もそうやけど、セリフがオシャレで皮肉も効いていて面白いです。さらにさりげない音楽もいいですね。
内容的にはパターン化してる部分もあるけど、なぜか淡々と最後まで観…
最高におもしろい!
ウディ・アレン作品の中の
個人的にトップ3に入る、
何度観てもおもしろい^_^
こういうドタバタ作らせると天才
そして
クロエ・セヴィニーはいい
すごい美人とか演技力とか
華が…
あるレストランで劇作家と仲間たちが討論になる。「人生をより見つめているのは喜劇なのか悲劇なのか?」について。そこで彼らは、あるホームパーティの席に訳アリの女性メリンダが転がり込んできた、という同じ…
>>続きを読む仲間と食卓を囲む悲劇作家と喜劇作家がメリンダ(ラダ・ミッチェル)という女性を主人公にそれぞれの趣向を語り合い、実際にドラマが展開していくという筋書き。
悲劇側ではメリンダが転がり込む同級生をクロエ…