ジョン・キャメロン・ミッチェルの映画はやっぱアーティスティックだ
あ、そんな感じの終わり方すんのか、まじか、でもまあ、そうか、そうだな、なんか良いな、面白かった、ってなる なんか惑わされてる気がする…
R18な感想です、引き返すなら今です!
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の監督さんらしいので鑑賞しました。
とりあえず、あらすじ
舞台はニューヨーク。
ゲイのカップル、イク事が出来ない恋…
基本的にポルノな群像劇作品。
画面に肌色が多いシーン、たくさん!
性的な悩みを抱える人々。
悩みは人それぞれ。
友人、知人には言いにくいようなこととかも「ショートバス」でならさらけ出せる!
いいな…