グリーナウェイ👨🎨の絵🖼️と
マイケルナイマンの音楽を
劇場初鑑賞
おそるおそる観たけど…
正直
退屈だった
🐑🟩
こんなんだったっけ?
と
すっかり忘れてて
あの音楽がかかった時…
2025年81本目。
うーん、邦題に騙された感…。タイトルとイギリス制作ってことでクリスティ的本格ミステリーを想像してたもんで、ちょっと肩透かしだったなぁ。まぁ原題直訳では「ある画家の契約」だから、…
情緒のかけらもないタイトルに惹かれて鑑賞。
神話とか宗教に詳しければもっと会話の内容がわかったんだろうなぁ。
でも残念ながらわからないし意味深な言い回しも多くて、間断なく続くセリフについていけなか…
視覚的に十分楽しい 視覚で楽しめたってのはもちろんあると思うけど、話も楽しめました
浅いけど色んな意味でなんか・・・大変ですねってかんじだった すごく疲れそうだな 今と私と、いろんな違う部分にさまざ…
ひゃ〜天才
銅像が動いてるの笑いが出たwすごいな
最後の方まで殺人事件らしいあれこれがなくて、これはどう持っていくんだろうと思ってたら
絵が、、絵が鍵だったんだね
絵で見せてく証拠が素晴らしい
…
とにかく構図にこだわりが凄いシリーズの一作品。
話はわからなかった…ミステリー?
庭園や屋敷などの美術は相変わらず凝っていて素晴らしい。
緑の庭に白いシーツというのがめちゃくちゃ刺さった笑
…
人を殺す事と人を作る事。この一族にかけられた呪い、屋敷の主人ハーバートや息子タルマン、オーガスタスといった男どもは皆よそ者で、婿や養子としてやってきた者たちばかり。冒頭の一連の小話は屋敷へやってきた…
>>続きを読むあえてレトロな感じに撮られた最近の映画かと思ったら、1982年の映画だった。古臭さは全然感じなかった。
映像の構図?画角?とか音楽の漢字とか好みだったな。
話もまあまあ。絵描きは絵を描きながら性欲を…