【ナオミちゃんを追いかけて】
・今日のナオミちゃん
FBI初代長官J・エドガーの個人秘書ヘレン役
1919年と現在を行き来するストーリー構成で、ディカプリオ、ナオミちゃんの老けた姿を観るこ…
なぜ酷評されているのかイマイチよくわからない。
重厚な人間ドラマとテンポの良い展開でいかにもイーストウッド監督らしい作風だった。
Jエドガーファーバーを知ったのは、ジェームズ・エルロイの書いた小説…
BS自動録画分鑑賞
初代FBI長官:Jエドガー・フーヴァーの
FBI創立以降の半生に着目した伝記映画
FBI創立の歴史もフーヴァーの事も
知らなかったので興味深く鑑賞出来た
ライターにFBI成…
FBI初代長官の実話というけれど、これどこまで本当なんでしょうね。
このJ・エドガーって人は秘密主義っぽい人物像だったそうなので・・・
「共産主義」って考え方がいかに道のはずれたことと扱われたのか、…
FBIが国内でCIAが国外向けの組織位の認識しかないからFBIの成り立ちを学べそうだと期待していたのに、FBIの成り立ちやそれを作った人物の紹介よりもディカプリオの特殊メイクを見せびらかす事がたぶん…
>>続きを読む【2012年キネマ旬報外国映画ベストテン 第9位】
『ミリオンダラー・ベイビー』クリント・イーストウッド監督作品。FBI長官として悪名高いJ・エドガー・フーヴァーを描いた作品。ゴールデングローブ賞で…