早春の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『早春』に投稿された感想・評価

BOB
4.0

『東京物語』から2年、小津安二郎監督が当時東宝の看板スターだった池部良を主演に迎えた倦怠期夫婦ドラマ。

蒲田で結婚8年となる妻と暮らす、丸の内勤めのサラリーマン・杉山が、毎朝通勤電車で顔を合わせる…

>>続きを読む

確かに長かった。
けど、終盤に笠智衆が言った「いろんなことがあって夫婦になっていくんだよ」という言葉のとおり、追体験ということなのかな。
最後はうまくいくのだろうな、と思いつつ残り10分くらいになっ…

>>続きを読む

《どうしたの?》
〝電話で急用がって言ったんだ〟〝悪い人。うふん。あー美味しい。飲まないの?〟〝飲むよ〟〝今頃あんたのとこの奥さん何してるんだろう?晩の支度して待ってるわよ。それともお風呂から…〟
…

>>続きを読む
kuni
3.9

おもしろかったな
何が面白かったかと聞かれたら何だろう
よく見る設定なのに、飽きなかった
昭和30年代の設定らしいので、娯楽もあまりなかっただろうな
集まりの席でみんなで歌い出すなどちょっとびっくり…

>>続きを読む
面白すぎて死
小津の映画ってすごいとか面白いとかじゃなくてただただ恐ろしい←って結論に至った
だって全部こんなペースなんだぜ?
3.8

戦後10年のこの頃から朝食にパン食べる
いいとこなんだ、おもしれぇんだ
東京駅の乗降者数34万
まだ当分島流しさ
組合の委員長で重役になる
人生からサラリー貰ってるようなものだ
この頃からサラリーマ…

>>続きを読む
4.1
やっぱりそれぞれの時代の難しさがあるなぁ。
戦友が集まったり、会社でパソコン使ってなかったり、今とは違うところもあるけど、子供産んだら生活が大変とか不倫とか、変わらないものもあるなぁ。

《岸惠子を視る》

1950年代、この頃のノースリーブのワンピースやレトロなシャツにフレアスカート、
これがめちゃくちゃスタイルの好い岸惠子に似合いすぎ💕
ハイキングのパンツ姿もはつらつとした健やか…

>>続きを読む
Kamiyo
4.0

1956年(昭和31年) ”早春”  監督小津安二郎
脚本野田高梧 小津安二郎
「追悼」 岸恵子
早春は、当時から、他の小津作品とはちょっと感じが違う(いつもより面白い!)と思った作品です。
登…

>>続きを読む

小津安二郎監督作品。安心感が半端ない。
どうして家庭の不倫話をこんなに穏やかに撮ることが出来るのですか小津先生。サラリーマンはいつの時代も同じような苦労があるし、男たるもの一度や二度の間違いはあるの…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事