若干冗長な部分はあったが良かった。スケボー青年の日常を描きながら、思春期の不安定さを意識したかのように、少し時系列をズラしつつ明かされていく事実は衝撃で、それまでの印象を一変させる。その出来事も容…
>>続きを読むスケボー映画にハズレはないのだけど
この映画はあえてシーンの心情に対して相反する劇伴をかけたり、リップを合わせず別の音声を持って来たり、スローモーションの多様などかなり実験的な事をやっていたと思う。…
ある出来事を機に現実から浮遊する心象風景を、
クリストファー・ロイド撮影監督の、
美しく、詩的な、ザラついた映像で、
手紙を書くようにモノローグ調に綴る、
ガス・ヴァン・サント監督の青春スケッチ。
…
久々に映画見た。ラルジャンのスケッチをした後に観て、これはガスヴァンサント版ラルジャンだったので、びっくり。ぷが中高生なら、アンジェラアキの手紙よりパラノイドパークですな。
親の不和だったり、日常…
エリオット・スミスの歌が良い。
罪を抱えた少年が暗闇の中
一筋の光を、救いを求めて手を伸ばす。
まさにある映画監督が
エリオット・スミスに言った
「トンネルを抜けた先にある光」
この言葉がぴったりな…
過去鑑賞
犯罪そのものよりも、犯罪を境にしたアレックスの心情がメイン。16歳にして背負った罪の重さ、日常から非日常への移行、それでも今までと変わらない生活を送っていたのは、まだ彼にそこまでの罪の意識…