ある出来事を機に現実から浮遊する心象風景を、
クリストファー・ロイド撮影監督の、
美しく、詩的な、ザラついた映像で、
手紙を書くようにモノローグ調に綴る、
ガス・ヴァン・サント監督の青春スケッチ。
…
ガス・ヴァン・サント監督『パラノイドパーク』(2007)
贖罪の日常を滑っていくー
最近"スケボー映画"を撮ったのだけれど、
本作もめちゃポエティックに撮られていて感動。デジカメみたいなので回し…
いい映画。
誰にも言えない秘密を書いた手紙を燃やすところでエリオットスミスが優しくかかるの良すぎる。
でも、わかりやすく映像/音の合わせ方で見せ場を作るという場面は、それくらいしか無い。
あとは断片…
ぼんやりしたプロットを増強するかのようなぼんやりとした音楽、ピンボケしたカメラワークが冴えていた
幼いまま体だけが大きくなったような主役の顔が良かった
監督の映画は「ちっ、どうせ恵まれたイケメンの話…
誤って警備員を殺してしまった少年が、後悔を抱えながら日常を過ごすお話
基本的に日常が描かれるだけの映画であるのだが、中盤に衝撃的な殺人シーンが挟まることで、前半と中盤からの印象がガラッと変わるのが…