エズラミラー観たくて
ずっーーとクリップしてた本作。
時系列バラバラ系でちょっと観づらい…
これがホラーだったらケヴィンは
悪魔の子で神父様が出てきそうな展開。
こんな子供だったらぜったい無理。…
ケヴィンはエヴァのことを母としてというより女性として見ているような。
2人で出かけてエヴァが太った人をバカにした時のケヴィンが嬉しそうだったのが印象的だった。=母親らしい振る舞いではないから、かなと…
まだ幼少期の彼が、寝る前にベッドの中で母親に本を読んでもらってる時に、思い切り甘えてるシーンが唯一観ててほんの一瞬だけこちらも微笑ましく感じた。
ラストの衝撃が重すぎる、
まさか父親と妹まで…。
…
グロ有りもしくはケヴィンが返り血浴びていたらだったら☆5だったかも
エズラ・ミラーとティルダ・スウィントンの画の美しさ 耽美
視聴後1晩考えて色んな方の考察感想を見て
この物語はケヴィンからエ…
母親はなんとなくこうなることは予想出来てたはず、だから怖くて正面から息子にぶつかれないし、それを息子も感じ取るから悪魔の悪循環にどんどんハマる
女の勘を信じない男は必ず死ぬ
父親ってのはバカしか居な…
原作We need to talk about Kevinの作者が、この本を書いて自分自身も子供を産めなくなったとどこかのインタビューで語っていた。
最後のシーン、ケビンのセリフ”I don’t …
終始怖く、苦しかった。
母親はよくやったと思う。この子は生まれながらのサイコパス。できたとすれば、もっと病院やカウンセリングなどに頼ること、だけ。理解もできないし、分かり合えない相手の責任をこれか…
クリーデンス君じゃん!目付きが最高だね♩
子を産むって本当に恐ろしいね
母になるってほんとにえぐい尊敬
そもそも人であること人として生活してるってだけでだるいししんどいのに、恋人を作ったり家族を持っ…