コレがいわゆる『鬱映画』📽✨全てが悲劇。世間は残酷…🐹✨視覚的に印象的なシーンが多く🍅インパクトがある作品🥫✨本作のよに『何が起こったのか』を現在・過去を交錯して描く手法は🔀苦手な方もいらっしゃいま…
>>続きを読むライオネル・シュライヴァーによる小説を、リン・ラムジーが監督・脚本を務めて製作された2011年のイギリス映画
・
カンヌ国際映画祭で高い評価を得たというこの作品。冒頭から打ちひしがれる女性の姿。そし…
ひたすらに映像美。
この映画一番のメッセージは、「愛と憎しみは紙一重」だと思う。
結局二人は親子で似た者同士だった。
ケヴィンを理解できるのは母だけだったし、母を一番理解していたのもケヴィンだった…