ずっと見たかった作品!期待してたけど上回った~映像の撮り方も色の操り方も俳優さんたちの演技も脚本も良かったーーー( ͡ ͜ ͡ )トマト祭りから始まるのが斬新で面白かった!
Kevin…
冒頭のエバのシーンと終わりのシーンを見比べると、赤から白へのイメージカラーだけ見れば「変化」でしか無いけど、エバを映すところからエバから見る景色への視点の差を、エバの自己陶酔からの脱却というところで…
>>続きを読むアングルや、色使い、映像全てのセンスが好き
母の気を引くためにしたんだろうけど壊れてる
けど、原因は母親が赤ちゃんに言った言葉だと思う
どんなに言葉がわからなくても多分気づいてたよね意味に
だか…
全て母の気を引くためのだったのかなと思った。困らせることで、父や妹に向けられた目線が自分に向くから幼い頃から嫌なことばっかりしてたのかな?
唯一絵本を読んでもうシーンだけが素直に甘えれた場面?な感…
以前、自分が学生くらいの時に鑑賞。
そして歳を重ねて2度目の鑑賞。
若い時に見た感想は、とにかく息子ヤバすぎあり得なさすぎ、でも何があっても母は母なんだなと思いました。
2度目の鑑賞は印象が全く違い…
まず、「We need talk about Kevin」という原題に「少年は残酷な弓を射る」と訳を与えた方の文学的センス🪽
「ケビンについて話そう」では削ぎ落ちてしまうこの映画の湿度、狂気性、そ…
胸が痛くなる作品だった。
あんな小さい時から母親だけ憎む理由の答えが欲しかった。
もうそれはそれは母親だけ精神的に追い込んでケヴィンが憎い!
なのに母親はケヴィンを見捨てず逃げず最後まで向き合うのが…
『行先は分かってる 地獄に堕ちて永遠に呪われるの』
『慣れるのと好きなのは違う ママも同じでしょ』
『“どの的もまるで ハリネズミのようだった”』
️📝 𝑺𝒖𝒎𝒎𝒂𝒓𝒚 📕
自由奔放な作家と…