ブルー・イン・ザ・フェイスのネタバレレビュー・内容・結末

『ブルー・イン・ザ・フェイス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こうゆう事かぁ
勿論やけど、直感信じて観てみて
あ〜ね、となるのは割とある

半分はブルックリンドキュメントみたいだった

あんなちょい役でマドンナ?!!
のシーンが1番オモロかった!!!


スモ…

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オーギーのタバコ屋と愉快な常連達、
いろんな人種の行き交う街角のいろんな人々の日常。
ルーリードつべこべ言ってるのおもろい。
マドンナのバラララララップン!電報欲しい。
ジムジャームッシュ、タバコを…

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「スモーク」(1995)の姉妹作品であるが作風は対照的。

ニューヨーク、ブルックリンの街かど、雇われ店長オーギーのタバコ屋兼雑貨店。いろんな常連さんが訪れる会話中心の群像劇。

全然喋んない人もい…

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Amazonのあらすじ読んで観たら、後半に差し掛かっても全然店主がタバコ屋をベジタリアンレストランにしようとしないので何やコレと思った。スモークと関連のある作品とここのレビューを見て知ったけど、スモ…

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オーギーとお客さんとのいつもの会話に店存続の危機からガールフレンドまで登場と、このブルックリンで暮らす人たちの顔や声が織り交ぜられてた

オープニングのセリフでアステアさんの名前が☺️
にこにこ。最近の映画では聞かないなと寂しい次第😢

女性のバッグをスッた少年を巡って一悶着。
そのあとも怒れる人々や、曲者たちがオーギーのもとへ
やっ…

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おもしろかった。でもミラ・ソルヴィノ詐欺じゃないか。そしてミュージシャンたちの扱いが雑。ジャームッシュ最後にタバコ吸わなくてよかった。百円ライターみたいにピストル捨てるのは日本映画(かは定かではない…

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『スモーク』を観たとき、オーギーのタバコ屋さんいいな〜と思ってたら、そこだけの映画があると知り観賞。

う〜ん、やっぱりいい!

ずーと雑談だけど、それがいい!
オーギーが渋い!
オーギーのタバコの…

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90年代のブルックリンのタバコ屋を舞台に変人達のやり取りを愛でるお話

良いタバコの吸い方しよる!最後の一本を吸う時に初めて吸ったタバコの話やら映画に出てくる軍人の変なタバコの吸い方などなど…
なん…

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喧嘩が多かったが、ブラックユーモアやNYの喧騒ある感じがまた面白かった。
スモークと合わせて見たい。
大きな緩急があるわけではなかったが、ベガスに行こう!と夫婦で行くフットワークが好き。

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