幼少期に憧れまくって
人生で何度観たのか、
という作品
なのに
観る度に新しく鮮やかで
大人になった私なりに
新たな憧れが宿る作品
でも、その憧れは、
「華やかで美しい王女さま」
「きらきらし…
言わずと知れた不朽の名作。
コメディタッチで意外と観やすいんですよね。
ヨーロッパを周遊中の某国の王女アン(オードリー・ヘプバーン)は、常に侍従がつきまとう、格式ばったがんじがらめの生活に嫌気…
父はグレゴリー・ペックを
少し軽いと言ってたのですが
これは男として勝てない
嫉妬の発言だなと気付きました(笑)
あの慈愛は俳優ご本人から
滲み出てますよね
ヘップバーンは
本当に妖精のよう …
まさに不朽の名作。
いま観ても、全く色あせない。
っていうか、色は白黒ですが。
このときのオードリー・ヘップバーンは、
ナタリー・ポートマンをさらにピュアにした感じで、
音を消して、画面だけ眺めて…
十何年ぶりにみた
幼稚園生〜小学生低学年の頃、この映画が大好きでずっとセリフとか演技とか真似してた
本当にこの映画が大好きだった
でも久しぶりに見たらあの時ほど画面の中はキラキラしてなかった
何であ…