肉体の門に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『肉体の門』に投稿された感想・評価

原作は田村泰次郎、戦後まもなく闇市でしたたかに生きる娼婦たちだったが、男が加わるとややこしくなった。
監督は鈴木清順で、独特の色彩感が面白い。
体をタダで売るとリンチ、ということで公開当時は裸のリン…

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saiha

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狭い廃墟ビルの箱庭空間で街娼グループの姫と化していく宍戸錠がブリンブリンで生気に満ち過ぎていた
AZ

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感想はいつか。
もち

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3.5
切り返し。

鈴木清順監督『肉体の門』(1964)

戦後の混沌を生き抜くために、
売春を選択した女達の生き様。

その果てにある純愛は絶望を意味し、
それでもなお「こんな女に誰がした」と歌われる歌とヤケ酒による…

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早稲田松竹でマリア・ブラウンの結婚を見たら、気持ちがこういうムードになったので久しぶりに鑑賞。
初めて見た時は、最後まで見ずにやめちゃってたんだった。
auchan

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5.0
どひゃー、これまた
KN

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3.1
なんだこれ
キヨシ

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3.2
皮一枚剥いだとこで皆生きてる感じ
あんまグッと来んかったけど、他の清順作品が観てみたくはなった
chi24

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宍戸錠はすぐ分かる〜、主役のマヤ野川由美子という人の若い頃に驚き!◎人間から色気と食い気を抜きにしたら屁の突っ張りにもならない。令和はクリーンな趣味とポジティブな言動を楽しむっ気感。

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