色々と詰めが甘く、全体的にボンヤリとした仕上がりにはなってると思うけど、目を見張るシーンも何箇所かあって、「ラウール」と雄叫びを上げる森の占い師のおばさん、もがけばもがくほど沈んでいく底なし沼、沼と…
>>続きを読む鰐に殺気が足りない。
それより沼の水の方が恐かった。モノクロなのでよくわかりませんでしたが、飲めると思えるほど澄んでいたのでしょうか。
脱獄者の妻も恐いです。悪妻・鬼嫁系です。なんか尻すぼみでした…
バリー・サリヴァンとウィリアム・コンラッドがボートで沼地を移動する際のディゾルブ処理が良い。沼に飲み込まれたり声が出なかったりといった地味なサスペンスもこの映画に合っている。
『ダウン・バイ・…
コスミック出版のDVDボックス「名優が演じる陰謀の世界」収録の脱獄犯とそれを追う刑事を描いたジョセフ・H・ルイス監督のサスペンス。
脱獄犯は妻子がいるアメリカは南部ルイジアナに向かい、中盤以降はク…
独房での殴り合いで向かい合う両者を捉えたフルショットが挿入されて驚く。脱獄前から煙草を分ける『マンハッタン無宿』関係。事故直後、ヴィットリオ・ガスマンがトンネルから飛び出して速度を落とすことなく身体…
>>続きを読むHルイスにしては普通。でもロケ地最高なのでいいです。森、川、泥。ワニまで出てくる。ルイジアナ行ってみたいね。
プリミティブの極みみたいな映画なので、人のコミュニケーションも殴り合いで済ませちゃう。水…
脱走した囚人と追う警部補。
ルイジアナの沼地へ逃げ込むが、そこは生きて帰れないという危険地帯だった。
妻の手作りサンドイッチの籠を持って、ピクニック気分で出掛ける場違い感。
殴り合って友情が芽生えた…
都会の刑事が犯人逮捕の為ケイジャン文化色濃い南部へ訪れるプロットに、『ノー・マーシィ』を思い出す。あの映画より30年も早く先駆けてるあたり、J・H・ルイスは目の付け所の良い才人だ。何度も登場する「タ…
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