出演者をそうそうたるメンバーで固めたからといって、作品の質が担保されるわけではないという好例。
迫真の熱い演技であればあるほど、なにか一方で白けてしまう感があった。演出がなんというのか、昭和昭和し…
吉永小百合は「サユリスト」と呼ばれるファンを生むような伝説の存在である。しかし、女優としての演技力はどうであろうか。本作ではかなりハードな立場に置かれた女性を演じているが、それが演技から伝わってこな…
>>続きを読む羅生門アプローチの映画
主人公の教え子・鈴木信人(森山未來)がおこした殺人事件をきっかけに20年前に北海道であった水難事故をそれぞれの視点で描写する
まず主人公の川島はる(吉永小百合)はこんな狭い…
もう吉永小百合が出るというだけで、大体話の内容が決まってしまう感があるのはどうしてか。
美貌を保つのは結構だが、そのせいで演じる役が狭まっていることには本人は気付いてないようだ。
20年前の秘密と…
役者だけみたら超豪華なんだけど、完全にその良さを殺している
北の三部作という作品群の2作目
前作北の零年もスコア1
監督もキャストも違う中、脚本だけ同じ
さらに言うと世紀の駄作、デビルマンの脚…
🤢🈚️
今まで見た中で1番を競えるくらいつまらなかった。ワースト1
ロケーションも良くキャストも豪華だけど、ずっと陰鬱とした雰囲気で見ていて疲れる。
吉永小百合は綺麗だけど流石にキツい
子供たちの歌…
このレビューはネタバレを含みます
吉永小百合、北の三部作。
仲村トオルと吉永小百合のキスシーンが見てられなかった。
原作は、ほんと原作、でしかなくて、かなり中身は変わっている。
変えなくてよかったんじゃね?と思う。なぜこんなメロ…