「どうしたの?」
「夢を見てた。いや無意識のうちに君を殺してしまった。黙ってるのか?君を殺したんだぞ」
「別に驚かない」
「それでいい」
ベルイマンの初期作。脚本が非常に分かりにくくてまるで夢のよ…
険悪な夫婦が列車旅行で振り返る過去。
けっこうなドロドロ劇。倦怠期どころじゃないと思うけど…
不倫・中絶、キャリア断念、アル中、死。
渇望とはルートが求めた愛と幸せなんだろうか。
淡々とした雰囲気…
このレビューはネタバレを含みます
かつて世帯持ちと知らずに不倫して中絶した妻と未亡人との情事に未だ悩まされる夫がイタリア旅行からの帰りの列車で険悪なムードになる。
わかりづらッ!!
もっとどストレートな内容かと思ってたら時間軸や…
前作「歓喜に向かって」に続き、執拗にまた夫婦の永遠の葛藤を追って行った――イングマール・ベルイマン
ベルイマン監督第8作。「夏の遊び」(1951)の前作。バレリーナのルートは不倫相手との間に子供が…
イングマール・ベルイマン監督作。
戦後間もないドイツを旅する若夫婦の葛藤を描いた心理ドラマ。
夫婦の関係性の本質に迫る作品で、過去の悲しい記憶や肉体的欠陥、人間関係のしがらみが、確かに存在するはず…
ベルイマンの初期作品だが、ハッキリ言ってこれはやらかしてるというのが自分の所感。
めちゃくちゃ詰め込んでいる、と言うか詰め込み過ぎにもほどがあり、まとまりがとにかくない。
これは上映時間が短すぎるか…