三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟の作品情報・感想・評価

「三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

題名の「34丁目」はデパートの番地のこと。しかしそれならどっちかというと「裁判所の奇蹟」の方が正しいような。
ファンタジー寄りかと思えば、現実寄りの物語です。

物語のキモは自称サンタの「クリス」が本物のサンタかどうかというサンタ裁判。
最後の彼がサンタであるという証明と検事の息子の証言は非常に良かった。
クリスは自分はサンタであるという揺るがぬ考えの持ち主な以上、彼の周りの人物の心の動きなどはもっと振れ幅を大きくするべきでは?と思った(ウォーカー親子が一応その役を担ってはいるが)。
Knock

Knockの感想・評価

5.0
リメイク版も好きだしこのオリジナル版も、特にこちらの方がラストが大好き。
夢のある話だけど、法廷では魔法の力を借りずに現実的なやり方に沿って闘うところが良い。
小学生のときに観て、以降ほぼ毎年クリスマス時期に観たくなる映画。好きな映画ベスト3に入るかも
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
2008/1/24鑑賞(鑑賞メーターより転載)
モノクロ版のオリジナルを鑑賞。やはり、変にファンタジーでない現実世界の出来事だからこそ、より夢がある気がする。
耳の聞こえない子とのやり取り、検察官の奥さんの証言がよかった。
毎年クリスマスの時期にはクリスマス映画を見たくなるが、
今年はこれが一本目。よかったです。
これは1947年製作のオリジナル版です

すごい、いい話でした
どこかコミカルで、作品自体が楽しくあたたかく、時には笑わせてくれたりもあり、そして感動する話でした

何と言ってもサンタのクリスの髭の角度が絶妙だなあと思いました
そしてあの雰囲気も
クリスのあたたかさにみんなの心が変わります

100分弱の話の中で、テンポよく話が進み、その中で色んな事が起きるのですが、全ての事が上手く収まっている
この脚本は見事ですね

ラストの30分くらいからはもうシビレっぱなしでしたね
スーザンの可愛らしい姿が最高です
そしてドリスとフレッドも

サンタクロースがいるかは主観だと言う裁判長の言葉はもっともだと思います

私はサンタクロースはいると信じたいし、
クリスマスの日だけはそのあたたかさを感じたい
そういう想いでいます
もういいおっさんですが

でもそれはこの映画を通して子供だけではなく大人たちにも向けたメッセージではないでしょうか
そんな感じがしました

たまたま見つけた映画
とてもいい作品に出会えました
昔の映画ってほとんど観ないのですが
いいものだなあと思いました
Rena

Renaの感想・評価

4.0
知らずに観ていたら、最近お気に入りのセルマ・リッターが少しだけ出ていてびっくり。
ここでもしかめっ面で愚痴っている。
やっぱり好き!! いい感じでした。

おとぎ話を信じない少女スーザン。
母親の見事な教育もあって、超現実的。
たいていの子供は通る道である、空想や動物ごっこなどバカらしくてやってられないとのこと。
もちろん、サンタクロースの存在なんて信じません。
そんなスーザンですが、隣人のフレッドや老人クリスと接するうちに変化があらわれます。

『無形の財産』深い言葉。
なにげないかもしれないけれど、ちょっと考え込んでしまいました。
現実や常識にとらわれるあまり、本当に自分に必要なものを見失わないようにしたいですね。

常識ってなんだろう?
たまには余計な事を考えず、純粋に何かを信じてみようかな!?と思える映画です。
サンタさん、いくつまで信じていましたか?
聞く所では、クリスマスの季節になると、放送されるという人気映画だそうです
子役時代のナタリー・ウッドに会えます
そしで奇蹟゙は?観てのお楽しみ…

リメイク版もど~ぞ
EiTanaka

EiTanakaの感想・評価

4.9
人情味溢れるいい作品。
モノクロ映画はどれもあったかくていい。

クリスマスにおすすめ。
こい

こいの感想・評価

3.0
新しい方を映画館で見て、何これ意味わかんない!と思った。その後深夜放送でこの映画を見て、こっちの方がいいじゃん!と思った記憶。
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