社会派×ラブコメという組み合わせをイギリス映画でやったらどうなるのかという興味があり鑑賞、主人公の二人の出会いを軽快に描いた出だしは好調だったし事件の契機となる愛犬と市長(ヒロインの父親)の記事をめ…
>>続きを読む【再鑑賞】
正義感の強い新聞記者バートン。
税金未納で愛犬を処分される老女をあしらう市長を目の当たりにし、インタビュー記事を批判記事に差し替える。
市長の娘との恋愛描写は控えめで、フランク・キャプラ…
タイトルとU-NEXTの紹介「そして、犬、犬、犬の大騒動!」が気になって観ましたが…まぁつまらない!!
30年代の映画って、これまで観たものは大抵期待以上のおもしろいものだっただけに、残念。いろんな…
恐らくアメリカのロマンチックコメディの模倣に社会風刺を加えた作品なのだろうが、いずれも中途半端で図に当たっていたとは言い難い。
ヴィヴィアン・リーとレックス・ハリソンが惹かれ合うようになっていった…
最近仕事が忙しく、平日に映画を観るのが難しい。それでも映画を観たい気持ちはあり、「明日も会社なので、尺が短い映画を選んで鑑賞」したのがコレ。
しかし、大外れ…🤣笑
1937年作品でヴィヴィアン・リ…
スコットランドの(悪人ではないが)実利主義的で横暴な市長の下院議員選。税金を払えずに犬を奪われたアイス売りの老婆が市長に直訴するもあしらわれるのを見たイングランドの記者がそれを一面記事にしてそれに触…
>>続きを読む往年のハリウッド女優祭り
ヴィヴィアン・リー4本目
全員過剰演技。
でもワイは犬派なのでOKです。
犬とおばちゃんとメイドさんが○
あとはあんまりナイスな人はいません。
かと言って、許せないほど…