「セシル・B・シネマウォーズ」と並んで好きなジョン・ウォーターズ監督作品。
街の人や日常を写真で撮るのが好きなペッカーがたまたまNYの写真家の目に止まり都会で写真展を開くことに。金持ち都会人はなん…
ターミネーター2で好きだったジョンがまさかのジョン・ウォーターズの映画に出るとは。写真やってたときに観に行った映画。ペッカーが撮る写真がすごくいい。うらやましい。観ると無性に写真撮りたくなる。そして…
>>続きを読む『アートスクール・コンフィデンシャル 』同様、芸術作品に対する人の評価のくだらなさがテーマだと思う。誰だったか忘れたけど、生前は全く評価されず亡くなってから作品が注目され始めたという絵描きもいたよな…
>>続きを読む写真好きは楽しいはず。
こんなアメリカンドリームもいいね。
内容は映画監督の自伝的内容。
ボルチモアで働く少年がイタズラを。
写真を撮ってアートに!?
また、若さ溢れるエドワードファーロングもかわい…
あの「アメリカン・ヒストリーX」と同じ年に撮られた映画。現在のエドワード・ファーロングはアレだけどこの頃の彼はとても好きです。ジョン・ウォーターズ作品なだけあってかなり下品なのかと思いきや純粋に楽し…
>>続きを読む