ペッカーが終始ニッコニコで写真撮り続けるだけで内的部分が全く描かれなくて何考えてるのかよく分からない~ジム・キャリーもどきみたいな。
ゲイの館みたいのをネタにしてるのもノリが合わなくてコメディとして…
この映画で学んだ英語表現
“Tea Bagging”
陰嚢をお茶ティーバッグに見立てて他人の頭の上で揺らしたり、ピタピタとおでこに上下させ当てる事
男性ストリッパーの客サービスとして行われるが禁…
ジョン・ウォーターズの自伝的作品。エドワード・ファーロングがジョン・ウォーターズになってて凄い。
カメラで撮られるという行為を暴力だと断罪するのは100年前から分かりきった事実だし、それを指摘するだ…
ボルチモアに住む写真小僧のペッカーは、飲食店でアルバイトしながら人や物など何気ない写真を撮っている。
リサイクルショップを経営していてどんな人とも分け隔てなく仲良くなってしまうママ、経営難のバーを…
トンチキな人物説明が終わってから単調でちょっと飽きたなあと思ってたら、投票所でおっ始めてからの流れが最高だった。
ペッカーの館の全ての人間が解放されていく流れにジョン・ウォーターズの隠し切れない愛を…
ジョン・ウォーターズ監督作。
カルトの帝王ジョン・ウォーターズが1998年に撮り上げた自伝的内容のコメディ映画で、写真好きの青年が巻き起こす騒動を描きます。
監督の出身地であるメリーランド州ボル…