I love ペッカーの作品情報・感想・評価

『I love ペッカー』に投稿された感想・評価

【字幕版】
○′99 10/30~単館公開: 恵比寿ガーデンシネマ
配給及び提供: 日本ヘラルド映画
提供: テレビ東京
ワイド(ビスタ 1.85:1)
DOLBY
フィルム上映
※劇場では字幕版の…

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ジョン・ウォーターズ監督・脚本。ジョン・ウォーターズの自伝的作品といわれる。カメラ小僧のエドワード・ファーロング。バイト策のハンバーガーショップに飾ってあった作品が、評価され、個展が開かれるが、騒動…

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Em
3.0
Happiness is helping others.
"幸福とは人の助けになること"

ペッカーが終始ニッコニコで写真撮り続けるだけで内的部分が全く描かれなくて何考えてるのかよく分からない~ジム・キャリーもどきみたいな。
ゲイの館みたいのをネタにしてるのもノリが合わなくてコメディとして…

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過去鑑賞記録。
『T2』のエドワード・ファーロングがまさかジョン・ウォーターズと組むとは。何ともかわいらしい映画だった記憶。
F
3.7
このレビューはネタバレを含みます
意味わかんないけどなんかとても良い!!レストランのおじさん、本当に一緒に働いてたよね?というくらい毎度辛辣な当たりの強さでおもしろい
3.5

この映画で学んだ英語表現
“Tea Bagging”

陰嚢をお茶ティーバッグに見立てて他人の頭の上で揺らしたり、ピタピタとおでこに上下させ当てる事

男性ストリッパーの客サービスとして行われるが禁…

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ジョン・ウォーターズの自伝的作品。エドワード・ファーロングがジョン・ウォーターズになってて凄い。
カメラで撮られるという行為を暴力だと断罪するのは100年前から分かりきった事実だし、それを指摘するだ…

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このレビューはネタバレを含みます

ボルチモアに住む写真小僧のペッカーは、飲食店でアルバイトしながら人や物など何気ない写真を撮っている。

リサイクルショップを経営していてどんな人とも分け隔てなく仲良くなってしまうママ、経営難のバーを…

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4.5
E・ファーロングがかわいすぎる
彼女のC・リッチも♡

愛すべき作品
幸せな気持ちになれる

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