徳川三代将軍家光の乳母として知られ、大奥で絶大な権力を握った春日局の若き日を描いた歴史フィクション作品。
小早川秀秋は、関ヶ原の戦いで徳川家康が率いる東軍を勝利に導く。
小早川の重臣である稲葉正成…
出演者もセットもお衣装も豪華な、サクッと見られる一本でした。
若山富三郎のびっくりする程の助平爺ぶりと家康としての貫禄と威圧感の対比?が面白かったです😅
今にも死にそうだったのに、若い美女の裸を見た…
かなり大まじめなわりに滑稽なシーンも多々ありながら、数ある大奥(が、できるまで?)映画の中でも一段と役者とセットが豪華でしたな。
一介の侍の嫁だった女が将軍家世継ぎとされる赤ん坊を抱っこして歩けば…
徳川家光の出自に大胆な説を採用、見応えのある作品に仕上がっている。父親は怪しいが、母親は絶対そうだというのが私の見解。
単なるスケベジジイの家康、突如蘇生する草笛光子が面白い。目の保養役は鳥越マリ。…
春日局までの、おふくとして細部までの表現は私は勉強になりました。
私は沢山の本読んだり学校での違いもあり、良かったのですが竹千代を愛するところが希薄に受けましたね。
母として苦悩抑え跡継ぎへとのしあ…