フィルムでみよう!東映アニメーションと題し、
創立70周年を迎えた東映アニメーションの歴史を振り返る企画にて鑑賞。
今作は10周年を記念して製作された。
ほぼ重く切ない物語。
声優陣の豪華さに…
#86 東映動画大会
余計なセリフやナレーションに頼らず、ほとんどを「絵」「音楽」で表現、進行させた、奇跡的なアニメーション。
よってセリフが極端に少なく、それがアートにかぎりなく近いテイストを生み…
こんな話だったのか。
時代設定もあるとはいえ、暗いとにかく暗い。
アニメならではの脚色がされているとは思うが、それでも暗い。
小学生の頃に観た記憶があったが、こんな話だったのか。
この作品でなに…
神保町シアターで貴重な日本のアニメ映画を上映、あの『山椒大夫』のアニメ版です。
1961年の作品で、東映10周年記念作品という事もあり、非常に力に入った映画で、溝口健二監督『山椒大夫』の直後というこ…
説経節『山椒大夫』の劇場アニメ化作品。1954年には実写映画化もされている、中世説話としてはかなり珍しい部類かもしれない。
ディズニーよろしく動物が人語を話したり、その動物と岩木判官や厨子王が心を通…
子供の頃に見て、安寿と厨子王を乗せた船と母を乗せた船が別れて行くシーンと、ラストの母と厨子王の再会のシーンだけが印象に残っている。悲しい話だけど、死んだ侍女が人魚になったり、動物が喋ったりと、意外…
>>続きを読む『白蛇伝』と同じく東映動画の名作。子供向けに少しは悲しさを和らげているかと思ったら、さにあらずで、情緒ある哀しいお話になっていた。
映像の滑らかさと背景の和の色彩の豊かさに加え品がある。キャラクタ…