火の鳥2772 愛のコスモゾーンのネタバレレビュー・内容・結末

『火の鳥2772 愛のコスモゾーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1980年公開『火の鳥 愛のコスモゾーン』
手塚治虫がライフワークとしていた火の鳥
唯一の総監督映画作品である。

試験管ベビーであり宇宙パイロットとして
育てられたゴドーは育児ロボットのオルガと

>>続きを読む

現代と似ていて未来予言にもみえたり。
ディズニーからの影響と思われるキャラクターや演奏シーンは美女と野獣を思い出した。関係あるかはわからないが、個人的にムスカを連想したキャラもいて、手塚治虫の影響力…

>>続きを読む

当時
渋谷の本編上映前の館内の空気感
あの香り
音楽 イヴォンヌ・エリマン
サマンサ・サング そして

>>続きを読む

視聴が終わってレビューを見に来たところ、予想以上に否定的なレビューがなくて驚いた。
漫画版の火の鳥が好きで映画にも期待して見たのだがひどい見当違いだった。BGMが全てフルオーケストラなことや、演出の…

>>続きを読む

“ゴドーを待ちながら”を意識したのか…主人公の名前がゴドーなのは由来が気になるところ。
変態っぷりが最高。フェティシズムに満ちた女ロボット・オルガがまぁエロティック。ラストで母性を強める辺り本気で変…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事