ラリー・フリントに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

地元のレンタル屋で表向きに陳列されてたこの映画のDVDジャケットがインパクト大で、幼心に絶対お下劣コメディだと思ってたけど今日初めて観たら表現の自由の為に身心をすり減らしながらアメリカと戦う男を描い…

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鑑賞前に読んだあらすじとポスターデザインからは予想もしてなかったラブストーリーの部分が存外に良くて不覚にもジーンときた。
出会いからして美しくもロマンティックでもない。
追いやられたふたりが心を通わ…

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途中から引き込まれていった。

エドワード・ノートンが出て来てから、法廷劇とも思えた。

破天荒。

表現の自由を訴えているだけあって、夫婦の形も不思議ではあるけど、愛し合ってたんだ。

ストリップクラブを経営していた主人公ラリー・フリントが、ポルノ雑誌を創刊し世間を騒がせる話。裸満載のクラブを舞台に、行き当たりばったりのフリントが次々とトラブルを起こす。猥褻物販売の罪で裁判所に出廷…

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ydn
4.0
ラリーフリントとコートニーラブのイカれっぷり
エドワードノートンの饒舌っぷりといい最高

ミロシュ・フォアマン監督   コロンビアピクチャーズ     Netflix


2025年公開映画/2025年に観た映画   目標52/120   17/54


何気なく、久しぶりにNetfli…

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『ハスラー』誌創設者ラリープリントの伝記もの。
いやー、おもしろかった。ストーリーはもちろん、キャストがピタっとハマっていて引き込まれる。

下品で破天荒なラリー役のウディハレルソンが最高だし、可愛…

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M
3.8
ポルノ雑誌で億万長者になって逮捕され裁判にかけられ銃撃されて下半身不随とどんどん転落していく実話
話が進むにつれどんどん辛くなっていき最後は悲しかった

「ハスラー」という俗悪なポルノ雑誌を作って億万長者になった、ラリー・フリントが、そのわいせつさ故に訴訟を起こされまくり、そのたびに「ポルノの何が悪い」と主張を強め、相棒の弁護士と共に裁判に次ぐ裁判。…

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ポルノ雑誌「ハスラー」を創刊したラリー・フリントのお話

エロ楽しいだけのコミカル作品かと思っていたけれど、ハチャメチャ法廷劇やら意外と真面目な展開なのは流石『カッコーの巣の上で』監督ミロス・フォア…

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