記録用
ミロス・フォアマン監督作品。
今年はよくウディ・ハレルソンに会う年だなぁ。
ミロス・フォアマン監督と言ったら「カッコーの巣の上で」もしくは「アマデウス」だと思うが忘れてはならないのが今作「…
ジャケ写のインパクトが強烈だけど凄く面白かったです。
過激なポルノ雑誌『ハスラー』を創刊した実在の人物ラリー•フリントの半生を描いた作品。
監督は『カッコーの巣の上で』『アマデウス』で2度のアカデ…
『表現の自由』だけでは収まらない、彼の正義を貫くために戦い続けた人
敵対していたキリスト教の偉い方は、実は出身地や境遇も似ていたらしく、歩み方でこうも相反する立場になるってことに衝撃。
人生は皮肉…
観ないとダメでしょ。
メディア界に関してのメッセージとか濃かった印象。また観たい。
サムネ見てエロいやつとか思わない方がいい。プレイボーイってまだあるんだろうか?雑誌の実話。
関連:マクドナルド…
過去に世界中のパイセン達が頑張ってくれたから現在の自由なエロ表現がある。ほとんどが金儲けの為だったとしても、彼等が行動を起こしてくれなかったら絶対に封じ込められて無味無臭な社会になっていたと思う。あ…
>>続きを読む中学生の時TSUTAYAでこのジャケットを見かけた時、めっちゃクールやなと思った(借りる勇気はなかった)。
ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントの半生を、ウディ・ハレルソン主演で描く。ク…
ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントを描いた映画。その過激な内容から猥せつ罪で起訴されるも、米国憲法修正第1条の「表現の自由」を盾に世間の偽善を暴こうとする…。主にハスラー・マガジン対ファ…
>>続きを読むポルノの話かと思ったら、自由についての話だった。
弁護士アラン(エドワード・ノートン)の法廷での最初と最後の弁論、そして、写真を背にしたラリー・フリント(ウディ・ハレルソン)の主張が心を打つ。
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