ネトフリ何気に散歩してたらこの作品に出合った…これはめちゃ面白い! さあレビューを…とココへ来てのジャケ写! なんじゃこりゃー!? ただのエロバカコメディみたいやん!
全然バカじゃないしコメディで…
第47回ベルリン国際映画祭(1997)金熊賞を受賞したチェコ・ヌーヴェルヴァーグの旗手であるミロス・フォアマン監督作。
ポルノ雑誌である"Hustler"を創刊したLarry Flyntの貧しい生…
ラリーフリントの人生を描いた映画。表現の下劣さが際立って、途中嫌になってくるけど、それがあって最後の弁論と、判決のい表現の自由の意義深さがより生きてくる。連邦最高裁の弁論はすごく見応えがあったし、弁…
>>続きを読むThe People vs Larry Flynt 1996
ミロス・フォアマン監督
破茶滅茶でどうしようも無いラリーフリント。
そんな彼だが終盤に近づくにつれ段々と惹かれて行きました。
自由を愛…
例えバカで最低な国民であっても、その権利や自由を国家権力から守る為に憲法はあるんだっていう話。
ラリー・フリントの訃報を聞いて。
主役のウディ・ハレルソンも良かったけど、エドワード・ノートンとコ…
- 追悼ラリー・フリント「自由の国アメリカ」を愛した男-
2021年2月10日、ポルノ雑誌『ハスラー』の創刊者ラリー・フリントがロサンゼルスの自宅で亡くなった。享年78歳、死因は心不全だそうだ。…
エドワードノートン演じるアランの
演説が凄い。
不愉快な物は禁じるのが正しいのか?
戦争を許し、ポルノを禁じるのか?
エロいコメディかと思いきや、
表現の自由の難しさと重要性を伝える、
実はめち…
ポルノ雑誌ハスラーの編集長が、社会と闘い続け自由とは何かを問う素晴らしい映画!
どんなに批判されても、やりたいことを貫く
これはいい映画だった
ラリーのスピーチが最高。
コートニー・ラブの演技がすご…