ポルノ雑誌「hatsler」の創業者ラリーフリントがパンティーをバックに、イエス・キリストポーズをする、このアホくさいパッケージに惹かれて鑑賞しましたが、意外と骨太な、ポルノ的「表現の自由」の権利獲…
>>続きを読むこれ実話なの?
とんでもない人が居たもんだ!近くに居たらぜったい友達にはなりたくないタイプなんだけど、恋人になったら幸せなのかもしれないとか…ほんのちょっとだけ思ってしまったのはラスト30分のせいだ…
「下品で何が悪い!」
アメリカのポルノ雑誌編集者ラリーフリントの伝記映画。
同監督の「アマデウス」が人生ベスト級に良かったので鑑賞。
このラリー・フリントさんがメチャクチャでタブーを次々と破り、…