ラリー・フリントのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ラリー・フリント』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テーマが興味深かったので録画したけど全く入り込めず、数ヵ月かけてようやく観終わった。

実話ベースのフィクションといえばそうだけど、ハスラー誌がど直球かつどぎつい女性差別表現を繰り返していたことは丸…

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ヒュー・ヘフナーとプレイボーイは知ってるけど、ラリー・フリントとハスラーのことは初耳。

ラリー(ウディ・ハレルソン)の弁護士(エドワード・ノートン)が非常に優秀で、裁判の論点を米国人にとって一番大…

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たくさんの映画賞を受賞している作品なので期待して見たが、ラリー・フリント、その周りの登場人物に興味がもてなかった。色んなことが起こっているし、キャストも良いのに掴まれる要素がなくて淡々と見終わってし…

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ポルノ雑誌ハスラー創刊者ラリーの人生を描いた法廷もの。
いやーラリー破天荒やな〜!!まさに映画のような人生...アルシアとは2人仲良く破滅していくような印象だったけど幸せそうだったな。お互いへの愛情…

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表現の自由について考えるのに、とっても良い教材に思えた。嫁さん薬中になって、ラリーかわいそうだったなー。ウディハレルソンの演技、パワフルで好きだわ。
エドワードノートン若いねー、ラリーと弁護士の不思…

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キャストはいいけど内容は普通かな〜と思っていたが、最後30秒程で自分の中の評価が跳ね上がった。
アダルト本の監督の話ではあるが、それと同時に、全編通して観客に正義とは何なのかを問う形になっていたのか…

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70年代、当時のアメリカ合衆国にて数々のタブーを打ち破り人気を博したポルノ雑誌「ハスラー」の編集長、ラリー・フリントの半生を描いた実話モノ。
ウディ・ハレルソンとエドワード・ノートンが共演しているだ…

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ここまで勝手気ままなラリーフリントの振る舞いや行動に自由の表現という信念を貫かれても、ちょっと共感をあまり得ない感じ。
しかし貫く真っ直ぐな信念は尊敬します。

伝記映画ではよくありがちの逮捕したり…

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実話ベースの作品にたまにある、テーマが転がっていくタイプの映画。
人間の多面性、人生の多様性を凝縮しているようで、この手のものはかなり好み。すごいところまで連れて行ってくれる。
「チェンジリング」で…

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表現の自由だから何を言ってもいいのかというと疑問は残るが、この時代にその1点でどこまでもどこまでも闘い続けるというのがすごい。やはりポルノと戦争の写真を比較した演説が秀逸。これは詭弁で表か裏かではな…

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