アメリカのポルノ雑誌“ハスラー”の創刊者の実話に基づいた話。
表現の自由について、数々の訴訟を起こされ、その法廷闘争を主に半生を描いた内容。
Wikipediaのあらすじが忠実で、読んでから見た…
過去に世界中のパイセン達が頑張ってくれたから現在の自由なエロ表現がある。ほとんどが金儲けの為だったとしても、彼等が行動を起こしてくれなかったら絶対に封じ込められて無味無臭な社会になっていたと思う。あ…
>>続きを読む『カッコーの巣の上で』(1975)では人間の尊厳を描き、『アマデウス』(1984)では神の選択に対する嫉妬を描いた名匠、ミロシュ・フォアマン監督が、本作では表現の自由をめぐっての法廷闘争を描いた。
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最近考えることの多い「表現の自由」についての映画なので、グッときた
法廷で表現の自由の重要性を説くシーンが素晴らしい
自由は素晴らしいと皆んな言うが、自由とは不快な表現の存在を認めなければいけないこ…