訳わかんないけどそれでオッケー。ショット間の繋がりは緩めだから気楽に見れる。最初の森のショットすごい。初対面の医者と女性が柵に腰掛けてバキっとなって笑い出すのがピークだった。目は開いてたはずなのに特…
>>続きを読む引用されるプーシキンの手紙鬱すぎ。
ロシアのナショナリズムってヨーロッパと断絶されてしまったことを恨みながらヨーロッパの防波堤になってきたことを誇っていて、田舎者のコンプレックスやルサンチマンを裏返…
青年時代に監督作を何本か観ることがあったのだが、ストーリーを追いかけているうちに迷宮にはまり爆睡を繰り返していた。
何十年ぶりに再見となった今回、「目で見るな、心で感じろ」とジェダイ騎士の如く心に言…
タルコフスキーの映像を見ると、シーンの途中で自分の記憶が挿入されて、気がついたら次のシーンへ変わっているような感覚になる。それが凄く不思議で、目は開いているのに他の映像が介入してくる。
それを時々大…
タルコフスキーを映画館で見るのは5年ぶりくらい。やはりでかいスクリーンで堪能するの格別だった〜。大好き。
一回見たくらいでタルコフスキーの作品の良さを完全に分かることなんてできない。ましてや自伝的…
合わせ鏡。
人生をかたどった史実とタルコフスキーの内なるものがコラージュされたような。
タルコフスキー見始めた者は一生その意味を考え続けるしかないのか。
ナレーション、イノケンティ・スモクトゥノフ…
時間に囚われない表現。わけも無く、分からないままその空間に没入する体験。かくも映画は深くて、広い。
緩めた口元から微笑みが消えて、痩せた瞳で何かを語りかける視線の奥に、孤独に疲れきった哀しみを感じ…
記憶の風景
かつての母の姿、燃える納屋、幼き日の家、父との抱擁、軍隊式の教育になじめない少年、西洋絵画の本
新聞社で原稿を確認する母、ロシアの歴史・運命を語る男、中国共産党、かつての戦争
吃音症…
ブルジョワ精神の日常からの理論的排除。スペイン戦争、対独勝利、文化大革命をよそに、一般庶民は言いたいことは何も言えず、言いたいことが何かすら判らない。鶏を殺めたあとの不気味な笑み。鏡の中の虚しいアイ…
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