ストーリーを追うだけが映画じゃなくて、映画見たあとの感覚を手繰り寄せて全体を捉えようとするその作業が楽しい
一から十まで説明されないと分からない世でこういうコラージュのような映画を見ることに意義があ…
一人の男が、幼少期の記憶、母との関係、妻子との現在、戦争の映像や詩を重ね合わせながら、自らの人生を回想する。
具体的な筋や物語を持っておらず、記憶と記録のパッチワーク。
過去と現在を往復する上に、…
タルコフスキーの自伝的作品。
母と妻、少年と私、様々なキャラクターを描きます。
本作は様々な人物が登場し、鏡や記憶を通して描かれていくのですが、繋がりらしいつながりはあまり見えません。
戦争が大きな…
絵がきれいだった。風がそよいでからゆっくり草が揺れて、器が倒れて奥に転がる――という一連の動作のスローモーションや、至る所で水の表現を入れてくるところが、映画というよりアート作品の空気をつくりだして…
>>続きを読む今まで観た映画の中でも、一二を争うくらいの映像美を持った作品だと思いました。あまりにきれいなので神話のような神秘的な雰囲気がありました
正直、内容自体はあまり理解できませんでしたが、映像に身を委ね…
二回目。映像とスモクトゥノフスキーの朗読はめっちゃ好き。スモクトゥノフスキーの至上の朗読が詩情に溢れる映像と共にあるというだけで充分に偉大な映画だと思う。内容は、わからないことはないが興味が湧かず、…
>>続きを読む画面が美しくない瞬間を探す方が難しい。特に冒頭で男が佇む緑が風にそよぐシーンは、奇跡を感じるほど。カメラの動かし方も天才的に上手い。音の使い方はブレッソンと近いものを感じた。話は分からなくとも画面の…
>>続きを読むUPLINK吉祥寺にて再鑑。前半の15分くらいに殆ど凝縮されてる気がした。家の中からガラス窓を通して燃える小屋を眺める兄弟を映すショットは震える。DVDと違って高音質かつ高画質だから水音、炎、光、風…
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