模倣犯のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『模倣犯』に投稿されたネタバレ・内容・結末

東京の下町で豆腐屋を営む有馬義男。20歳になる孫娘・古川鞠子が失踪してはや10か月、事件は何の進展も見せていなかった。そんなある日、下町の大川公園のゴミ箱から女性の右腕とショルダーバッグが発見される…

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演出が苦手…
ころころ変わる画とか文字が出てきすぎて見づらかった…
宮部みゆき原作、未読。

犯人の卑劣な愚行をただただ見ている。

暗くて物語の展開に何も興味が沸かない。
酷い仕上がりだ。

昔ちょっと見かけた時にCG技術の問題か中居さんと思しきやたらポリゴンの荒い生首が爆散していた気がするのだが、あれが何を示しているのかわからなかったので再視聴したかった。残念ながら加入サービスでは観ら…

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記録として。

点数は正直だなと思った。
点と点が点のまま終わった感じ。
実験的なことをやって、実験が失敗した感じがする。

何がどうしてこうなって、何が何をしたくて、その背景に何があるのか、そもそ…

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最後のシーンが見たくて

2002年9月20日、目黒シネマで鑑賞。

「何、この映画。映画館に行って観るような作品ではなかった」と大反省。
でも、映画の内容知らずに映画館行くなんて日常茶飯事のことなので、「事故」とでも思うほ…

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宮部みゆきさんの小説が好きで、読んでから映画を観に行ったが、産まれて初めて途中で退出したいと思った駄作。

記録。

正直空気感が難しかった。

ざっと内容。

共犯者を殺した後、容疑者を庇う為にメディアに出てヒーローのフリをするという外国で起きた事件に似ている模倣犯ではないかとルポライターである前畑滋子…

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キャストはいいのにね。

女ライターが活躍する 展開ってのが嫌だったのかなとか考えちゃう。こういう動機付けをしないと女なんて決心しないだろ、とか。こんな胆力ないだろ、とか。勘ぐっちゃう。

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