アライバル-侵略者-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アライバル-侵略者-』に投稿された感想・評価

電波観測所の学者が、地球外生命体の証拠を示す電波受信に成功したものの、NASA上層部から組織的に黙殺されてしまう物語。科学技術力は遥かに優れている最先端の闇組織が、施設セキュリティや追跡方法、攻撃能…

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5.0

懐かしい雰囲気に浸らせてくれる映画だったw
なんというか今だとかなり整合性を伴わないと批判の対象にされるし現実の社会問題と重ね合わせると色々と言われるご時世ではあるが、ある意味でここまでぶっ飛んだ「…

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YxH
3.2

サスペンス味強めのSF作品。
チャーリー・シーン主演ってことでチェック。

オープニングシーンからすると壮大な感じか?と思わせつつ、そんな感じではなく‥

地球人に宇宙人が紛れ込んでるタイプのやつで…

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ボブ
3.2
記録。
地球温暖化は、エイリアンの仕業だった。彼らの住みやすい環境にするためで、観測所にも彼らの仲間が入り込んでいた。
オーチャードホールにて。東京国際映画祭。
なかなか面白かった。

1996年の作品で地球温暖化を絡めたサスペンスSF映画

電波観測所で働く電波天文学者が地球外からと思しき電波信号をキャッチし、その事を上司に報告すると突然、経費削減を理由に解雇を言い渡されてしまい…

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3.0
温暖化と宇宙人という一見関係なさそうな展開が繋がっていくのが面白かった

ただ、宇宙人の持ってる銃は1回も使われなかったような...

暗殺方法の回りくどさはチャージマン研のジュラル星人のよう

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