山下監督、笠原脚本、鶴田浩二と若山富三郎と永遠の名作「総長賭博」の主だった面々による仁義悲劇。
ただ、総長賭博の脚本ほどどうにもならない袋小路ではないかな。
相川はもう少し柔軟に立ち回ることはでき…
ヤクザが刑務所に入っている間に昔の恋人と親分が結婚してしまった、という話。
期待したが、もう一つでした。
冷静に考えると昔の恋人が親分の妻である事で一体何が問題なのか?
確かにちょっと格好悪いかも…
『総長賭博』では疑いを持ちつつも仁義を捨てなかった鶴田浩二が今回は完全に「こんなクソみたいな渡世捨てようぜ!」ってなって任侠見限って女を選ぶ。任侠映画が行くところまで行ってしまった感じ。その途端に吹…
>>続きを読む総長賭博よりこっちの方がわかりやすいし、男のドラマとして成り立ってて良かった。
めちゃくちゃ山下耕作節の作例した男のドラマやったな笑
博奕シーンはあらへんけど、各キャラターの選択が博奕ってことんなん…
ラストの演出は全くのトンチンカンだが
それでも許せる東映任侠もん
最近若山富三郎が足りてなくて久々に会えて嬉しい
ちょいとヤンチャな渡瀬恒彦
家族の様に愛くるしい
この2人の激しさに飢え…
あからさまに評論家受けを狙いにいった「博奕打ち 流れ者(1970)」くらいではまだ足りなかったと反省したのか、今度は笠原和夫にも参加してもらって、「博奕打ち 総長賭博(1968)」の布陣を完全再現。…
>>続きを読むヤクザとメロドラマの組み合わせにはさすがに胃もたれしてしまった。加えて、笠原脚本慣れしてしまって展開にも既視感が...贅沢病です...
天本英世が出てくると急に東宝になる笑
スパイスとしてよく効いて…
面倒くさい任侠のしがらみに苦しめられ落ちる男女の恋物語。ただ普段の任侠ジャンル内で男×男で行われていた事が男×女で行われているだけなので、少々メロドラマのような演出が入るものの、今までと同じように鶴…
>>続きを読む鈴木清順「花と怒涛」「刺青一代」を意識したのか?笠原和夫脚本、山下耕作監督の、相川清次郎鶴田浩二と静江安田道代の色恋沙汰がやくざ抗争のメインで、エンディング血の海の惨状は、私には、公開当時縁遠かった…
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