1の後。
色々と明らかになる。
善のヤン、悪のラウ
ラウが最後はヤンになりきっておかしくなる。
ラウがサムと繋がっている証拠をラウ自身が堂々と皆晒す。
ラウに勘違いされて頭撃ち抜かれたヨン可哀…
シリーズ完結作
自らが元潜入マフィアだとバレたくない主人公ラウは片っ端から潜入マフィアを処分していく
しかし、次第に心は疲弊し一作目で死んでしまった潜入捜査官のヤンと自分を同一化するようになる
同じ…
4K版と同じ内容です。
1、2は連続で観たんですが、3は日程が合わずようやく鑑賞。
1、2に比べるとちょっと落ちるかなぁ。
そもそも、少なくとも1観てないと内容がよくわからなくなってるのはどうかと…
1,2から間が空いての視聴だったことと日本以外の登場人物の名前覚えるの苦手すぎる人間としては、序盤から混乱の極み。故に流し見してしまった。
でも逆に流し見終わった後の今、すぐもう一回観れば話の筋もわ…
☆4K版公開記念 過去レビュー再録
2003年10月。ビル屋上でラウを逮捕したヤンは、現れた刑事ラムに射殺されてしまった。ラムはラウの手錠を外し、こう告白する。「俺も組織の<潜入>だ。俺とあ…
4K版。
警官の射撃は無力化が狙い。
黒社会の射撃は致命傷が狙い。
ラウの無間道がとにかく辛いものの、ヤンが殉職前に束の間の安らぎを得ていたり、強からの信頼の深さが垣間見れたりと「3本で1作」が…
前2作に比べれば、エピローグ感が拭えません。
しかし、インファナルアフェアという物語を終わらせるには必要だったとも思います。
物語のラスト、ヤンが死んだ地で、彼の残した仕事を引き継ぐ決意をするヨン…
再見
結果、ラウの人格崩壊による自滅。
何故そうなったのか今回はよくわかった。
前回は名前がよくわからず不十分な理解。
今回も主役2人にあらたな登場人物。
ヨンはいいが、シェンは一体何者?警官なのは…
最終章
時系列やラウの妄想、亡くした者の幻影をうまく絡み合わせ、前2作の内容と一緒に綺麗に収めてる
善人は脳天打たれる・屋上から落とされるなどすぐに逝けるのに、ラウが死ぬことができないのはまるで六道…