潜入するものたちの悲哀…。
決して本当の自分を見せることが出来ないものたちの人間ドラマ。
それ故に最期は皆等しく哀しい運命が待ち受ける…。
ただただ、辛いんだろうな…。
そんな悲哀と辛さに焦点を当…
Ⅰはヤンが切なかったけど、Ⅲはラウが切なかった。
催眠療法なもんだから何が現実で何が夢なんだか。そういう要素も入れてくるのね。
撃ち合いはレザボア・ドッグスみたいだし。
Ⅰ〜Ⅲ、それぞれちょっ…
Good cop trying to be a bad guy, bad guy trying to be a good cop.
But they can only be "pretend" ei…
なるほどね。こう言う纏め方でしたかと、
納得できる部分もあるし、モヤモヤが残る部分もある最終作でした
個人的に思ったところでは、トニー・レオン演じるヤンに対しての僻み?羨望を持って、その足跡を追っ…
ラウ…可哀想だったな。
善い人になりたいだけなのに、もがけばもがくほど苦しいほうに流れてしまうのが見てて辛かった。
一方ヤンは孤独かと思いきや実は愛しい人もいて、また会おうと言い合える仲間がいる。
…
心理サスペンスみの強いシリーズ3作目
善人にはなれず、死にきれず、生き残ってしまったラウ…
無間地獄…
いい人に生まれ変わりたくて病んでいく様が痛々しい😔けど人が死にすぎてるよ…
時系列が…
こんだけ全員に感情移入させといて、"これらの輩は全員永遠に地獄からぬけだせません"って毎回最後に出るテロップ、あまりにも容赦無さすぎて人の心とか無いんかってなる笑
これはクライムサスペンスの皮を被…