人狼 JIN-ROHの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『人狼 JIN-ROH』に投稿された感想・評価

押井守 原作脚本、天才アニメーター沖浦啓之監督によるケロベロス・サーガのアナザーストーリー。

第2次世界大戦後の架空の日本を舞台に、童話『赤ずきん』の「赤ずきん」と「狼」を、左翼反体制の「アカ」及…

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初心者百十七作品目!!!

【概要】
レンタルビデオで視聴。

【感想】
初見では本軸となっているストーリーやテーマはほとんど理解できなかったので、なんとなくの印象書いてきます。

エンタメ要素は極…

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I
4.0
淡々としていて良かった
作画が素晴らし過ぎる
4.1
 良かった。常に重厚で、退廃的なラブストーリーで、裏切りのあるスパイアクション的要素もある。赤ずきんと人狼、学生運動との絡め方もうまい。人か狼か...。劇伴も大変印象的だった。
バーバーのような音楽
非情さも雰囲気も良いし赤ずきんと人狼のモチーフ、比喩が二転三転するのも新鮮で面白い。魔性の女に吐かれたいテンプレの台詞みたいのが何度も登場して感動した
リアル系の極地だけあって作画の水準の高さは異常。ただストーリーが辛気臭いし、絵面もあまり気持ちのよいものではない。
ウゴ
3.0
兵士の武装カッコいい。
sana
2.5
辛気臭いなあ

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