ラドンの原点
ここからゴジラシリーズへ合流し現在のハリウッドで飛んでいるラドンになると思うと感慨深さを感じました
斜面にいるメガヌロンの画は当時の特撮の美しさ、様式美のようなものを感じた気がします…
初見、ラドン単体作品。1956年、昭和31年公開ですからね。
これぞ特撮という一本でした。ミニチュアの精巧さに感動です。ラドンにより吹き飛ぶ佐世保や博多の街並み! これぞ、破壊の美学!
にしても2…
阿蘇の炭鉱で作業員が次々に惨殺される事件が発生。繁は、行方不明となり疑われている友人・五郎の容疑を晴らすべく捜査に協力。
しかし、ある日突然村に巨大トンボの幼虫メガヌロンが出現し、人々を襲い始める。…
別アプリから統合。基本的にゴジラを踏襲した上質なサスペンス展開に、空を飛び回って衝撃波で街を破壊するラドンのビジュアル的インパクトが組み合わさった怪獣映画の金字塔。やはり前半からラドン出現までの緊迫…
>>続きを読む神やん
メガヌロンとラドンの関係性、ラドンの発見方法(記憶喪失、フィルムカメラ)、そして対のラドンの登場など ストーリーやその他細々した点が全体通して面白すぎる…
ラドンやメガヌロンは 人間が干渉し…
記憶が薄れてきたので学生時代ぶりに観ました。
ゴジラの逆襲が1955年公開で1年後にこの作品か~と思い観ていましたが、カラーになったことでやっぱり迫力が伝わってくる…!
「そんなに発砲する!?」と…
ゴジラ順番に全部見るぞ!次は三大怪獣 地球最大の決戦(’64)だな。とあらすじをみると、「ゴジラ モスラ ラドンが一堂に会し」……ラドン?ということ空の大怪獣 ラドン(‘56)を見ることに。8年前か…
>>続きを読む※阿蘇に炭鉱はありません。
タイトルにラドンとしか書かれてないからラドンとは似ても似つかない巨大芋虫が民家に突っ込んできた時は『シンゴジラ』の蒲田くんを想起し「もしかしたらコイツがラドンになるのか…