自宅で。
1956年の邦画。
監督は「ゴジラ」の本多猪四郎。
あらすじ
ある日、阿蘇付近の坑道付近で原因不明の出水事故が発生、それに続いて炭坑夫が惨殺死体となって発見される事件が相次ぐ。やが…
ラドン単体作品だと思っていたが、メガヌロンなる化け物が出てきて驚いたとともに歓喜した。こういうキモカワイイ生物は好みである。
「メガヌロンはラドンの幼体かなんかなのかな?さすがに似てないしそんなわ…
神やん
メガヌロンとラドンの関係性、ラドンの発見方法(記憶喪失、フィルムカメラ)、そして対のラドンの登場など ストーリーやその他細々した点が全体通して面白すぎる…
ラドンやメガヌロンは 人間が干渉し…
メガヌロンという存在が個性で、巨大過ぎない怪獣がまず出てくるのがいい。そのサイズによって、炭鉱内の怪奇事件というホラー的な展開が出来ている。怪我人の描写も生々しく、未知の怪物と遭遇した怖さが出ていた…
>>続きを読む前半は炭鉱で起こる不可解な事件から始まり、閉所での探索、巨大昆虫との遭遇というホラーで描かれ、後半はラドンが登場し、とてつもないスピードで街を破壊していくパニックとして描かれる。
最後の仲間を思い…
モスラを観た勢いで以前より観たかった空の大怪獣ラドンを観ました。
ゴジラ以外の作品は意外と観る機会が少なかったので本作も初見です。
登場人物はストーリーにあまり関係ない女性が1人いる以外は男性ばかり…
#温暖化の話題が出てるけどこの頃って夏何度なんだろ
#おきよちゃん悪くないのにかわいそう
#結構がっつり民家に降りてくる系 古代大ヤゴ メガヌロン
#炭鉱貨物アタック からの生き埋め
#河村くん 地…